今、時代は大きな転換点を迎えています。グーテンベルグの印刷革命以来の大きな変化が訪れているといっても過言ではないでしょう。
そうした激動の時代、文芸活動を続けていくことは困難になっています。
しかし、文芸は人類が言葉を使い始めた頃から存在しました。変わっていけるものだけが生き残っていく。破滅派はそれを信じながら、明日の文芸を目指して進んでいきます。もちろん、後ろ向きのままで。
破滅派の始まりは一介のWeb文芸同人誌でした。
自分たちで文芸を作っていきたいと思う者達が集い、手弁当で始めました。Webサイトを作り、出版物を作り、置いてもらう書店を回り…
自分たちの作品をまだ見ぬ読者に届けるため、考えつくことをすべて行いました。これまで、文芸に携わる人々がそうしてきたように。
3年の活動期間を経て、私たちは疑問を抱くようになりました。
果たして、同じことを続けていってもいいのだろうか。これはいままでやってきたことの繰り返しではないか、と。
そして、おそらく、私たちのすぐそばにも、同じような努力をしている人々がいるのではないか、と。
株式会社として法人になることは、必然といってもよい帰結でした。
会社になったからといって、大それたことができるとは思っていません。
ただ、私たちには新しい文芸のために、何かができるという自信があります。
破滅派の代表取締役を務める高橋文樹と申します。
私はこれまで小説を書いてきました。そして、これからも書き続けると思います。
書き続けることの困難は、作家の通過儀礼のようなものです。
ただ、もし書く人々の困難を減らすことができるのならば、それはきっと読み手にとってもいいことであるはずです。
新しい時代には、新しい文芸が、きっとある。
私はそう信じています。
| 会社名 | 株式会社破滅派 Hametuha inc. |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都港区南青山2-11-13 南青山ビル4F |
| 役員 | 代表取締役 高橋文樹 |
| 資本金 | 100万円 |
| 事業内容 |
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| 従業員数 | 1名 |